今回の主人公はアート・ブレイキー。
アメリカのジャズドラマーで「ナイアガラ・ロール」と呼ばれる特徴的なドラミング奏法で知られ、彼の功績は現在のジャズ界に多大な影響を与えました。
しかし一方で、彼らが若い頃、今とはくらべものにならないくらい黒人への偏見と差別が激しく、アメリカや世界で決して歓迎される存在ではありませんでした。
そんな彼らがお金がないながらも世界を回る中で、訪れた日本。
そこで彼らは思わず涙を流しました‥果たして日本で彼らに何が起きたのか。
ぜひ、ご覧ください。
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日本人は人の肌の色なんか見て無い‼️😂😂😂😂😂
「アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ」はJAZZ史に残る名バンドであり「Moanⅰn’」は世界的な名曲です。
この動画を観て興味を持たれた方はつべでも聞けるので是非聞いてみて下さい。
その際はこの動画の背景は忘れ、先ずは只々その楽曲の素晴らしさにだけ酔いしれて下さい
50年以上前、初めて聞いたジャズレコードな中に入っていた曲がモーニンとワークソングとバードランド。これでジャズが大好きになった。今でも大好き!サンキュー、アートブレイキー!!
アート・ブレイキーさんのエピソードで読んだ事がありますが、こうしてアニメーションで描かれると、改めて良い話過ぎます…😭
日本は黒人も白人も「ガイジン」でひとくくりだからな。
戦前から人種差別のない国ではあるけどね。
良い物は良いということ。
新ジャンルで魂を揺さぶられた人に取って感動を生み出す人の肌の色が何色でも、その人の存在自体が素晴らしいのです。
白人が なんぼのもんじゃいって感じ( ̄▽ ̄;)
あのトムフェルトンも日本に来てからファンの温かさを知り親日になったもんね。日本人は区別はするけど差別はしないよ。何故なら凄い人は凄いとやっぱり感じてしまう
ね、あの変な法案なんて必要ないでしょう?日本には。
うちの親父は若い頃、ジャズにハマって大学の頃
バンドに入って道を踏み外しかけました。
ジャズが好きなので、ジャズプレーヤーを白人や黒人と差別するなんて頭にないそうです。