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【実話】1億羽のスズメを駆除した中国の末路。 国民総出でスズメを殺した結果‥待っていた恐るべき末路とは
2024.01.06
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【実話】「北朝鮮より酷い」謎の最恐独裁国家トルクメニスタンの末路
一番の害は人類なんだよなあ
毛をはじめとする共産党幹部は昼間眠って真夜中に仕事をするという、いわゆる夜型の習慣を革命当時に身につけた。
北京 入城後、劉少奇、朱徳、周恩来など他の古参幹部らは生活を昼型に戻したのだが、毛だけはそうせず、逆に終生これを変える事はなかった。
幹部党員との会議や、時には外国首脳との接見も毛の執務習慣に合わせ深夜に行われた。
こうした毛の執務習慣に合わせ、昼間鳴き騒いで毛の睡眠の邪魔をするという理由で、中南海で雀退治が行なわれた。
幹部職員には1日何羽というノルマが課せられた。それでも北京市内の雀が入ってくるので、市内全部の小中学校の児童・生徒に雀捕りの号令が掛けられた。
或る幹部は孟浩然の詩を読み替えて詠んだ。
「春眠暁を覚えず いたるところ 雀啼く 日夜パチンコの声死雀幾羽か知らん」[
1956年に毛は「雀は年間30kgの米を食う」と言いだし、絶滅を命じた。
毛の雀狩りは5年間続けられた。
記録では北京で年間11億羽を処分とある。
しかし当然の報いとして害虫による作物の被害が蔓延し凶作に陥ったため、ようやく雀狩りは取止められた(四害駆除運動)。(Wikipediaより)
…毛沢東の雀退治の本当の理由は「毛の昼寝を雀の鳴き声が邪魔する」であり、結果、蝗害を引き起こしました。
毛沢東から、現代の習近平にいたるまで、じつは見当外れな政策をしてる気がします( ´∀`)
専門家の意見きいてワクチン打ちまくった日本
中世のヨーロッパで、猫を追い出したらネズミが大繁殖してパンデミックが発生したという
何やってんだか
スズメより鳩の方が害がありそうやけど
目先の事ばかりに気を取られ、
1手2手先を読む事が出来ていない!(;´・ω・)
それを止める知識人を駆除したのが間違いの始まり。
これと同じことを日本の火力発電所にやったのが、インドネシア
c国にだまされて石炭は環境破壊だと科学も理解せず愚民を先導した結果、破滅が待っていた
よくも俺たちのチュン太郎を