最近、SDGsの名のもとに環境活動家さんの言動は少し過激になっています。
名画にペンキをかけたり陸上レースを妨害したり、ちょっと関係ないのでは‥と思える言動も。
そのうちの1人、とある環境活動家が米国上院委員会の公聴会で「プラスチックは不必要。この世のからなくすべき。亡くなっても世界は困りません!」とぶちあげました。
その発言に対して、相対していた議員は冷静に質問します。
「あなたがかけてる眼鏡、プラスチックでは?」
茫然と沈黙する環境活動家さんに、その後も質問を重ねます。
「あなたが
いくら正しくても
物事にはやり方というものがある。
やり方を間違えると批判されるのは当たり前。
環境活動家は誰のために活動をしているかと問うと、大体が未来の子供たちのためとか動物のためと答える人が多い。
これは崇高な考えのように感じるが、実は自分はテクノロジーの恩恵を受けて安定的な生活するが、未来の人々が不幸になろうと環境が汚染されなければ無関係だと言っているようなもの。
名画を汚したりスポーツ選手を妨害するのも、自分の活動を広め正当化できれば他者はどうでもよいという危険な考えだと思いますよ。
原発反対と吠えるが、原発を無くすと、電気が殆んど使えない❗
代替え案が無くて、ただ原発反対と吠えているだけ❗
本人がかなり美人に描かれてるな。
もっとオバチャンだったぞ。
代替案なし、ゴミ分別は日本ほどしないしのに呼びかけすらしない海外の環境テロリスト。
世界一のプラスチック回収率、リサイクル率の日本が欧米の真似をして、紙製ストローやレジ袋有料化したのは間違い
薬も飲むなw 地球温暖化はしてないw 恐竜が時代の方が暑い。
これの元ネタ本当に感動したな…
反対してる人達もこの議員の言ってること少しでも理解してくれたらいいのに…
エコエコ言う奴はだいたい理科が苦手。www
大切なのは、排除することにあらず。
大切なのは、如何にして今置かれる状況を良い方向に変換できるか。
それは、排除だけには到底収まりきれず。