トマトは野菜か果物か
これは19世紀頃のアメリカで実際にあった裁判で最高裁前もつれ込んだが
最終的にはトマトはデザートにならないという理由で野菜となった
ちなみに現在日本ではトマトは野菜生産出荷安定法により野菜と定められている
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BGM提供:若林タカツグ
#漫画動画 #法律
1:55で被疑者が被害者と読まれておりますが被疑者が正しいです大変申し訳ございません。
今回の笠霧の動画が面白かったという方はこちらの動画がおすすめです!↓前回の笠霧です!
食卓にりんご、バナナとか一緒にトマトが出てきたら違和感があるが、フルーツトマトだった場合はどうなんだろ?
甘味があればフルーツなのかな?
これこそ、洗脳、思い込みですねw
草刈検事とアホ毛検事に面識があるか気になる。同期のライバルだったら胸熱。
この絵師の方の人間の書き方が好きくない。。前のに戻って欲しい。。
トマトは野菜と法で定められているなんて、はじめて知りました。
あの検事長、草刈検事を見習って欲しいですね、省庁の欲の為に言いなりになるとは。
??「楽器は減税します」
小売店「ラーメンと蕎麦と饂飩は楽器だ!!ただしスパゲティは違う」
??「楽器(飲食物を除く)は減税します」
小売店「ぐぬぬ」
果物ならパクってもえぇんや
海外では果物というふうに認識されている所も少なくない。
ここで植物学者と言うのはおかしい、だから変な論点を持ち出している。だったら農学者を用いるべきだと、農学部出身の私は思う。果物と野菜の定義は、果樹(永年性、多年性植物)でできたものを指し、草本性の植物からできるものは野菜です。この定義からするとスイカやメロン、バナナなども糖度や味的には果物に分類されがちですが、瓜科であるメロンやスイカは、きゅうりなどと同じ系統なので、まぁトマトを果物と言っていることがナンセンスですね。議論にもならない。ちなみにアボカドは木からなるので、甘くはなくても完全に果物。フルーツトマトと言う言い方は、糖度を上げたものをイメージよくするために販売者などがつけた名称で、農学的にもフルーツではない。ちなみにここで言われている通り、いちごも野菜です。品種改良をするときはタネから採取して、株を作りますが、普段はランナーを採取して、また翌年に株を植え付けるので、クローンと言えます。バナナも一房実を採取したら、その木はおしまいで、株分をして新たな実をつけるようになります。