ノコギリで解体…ホチキスで綴じる―
死因不明の遺体を検死解剖する。
死因をハッキリさせるためだ。
まず医療用ノコギリで骨を割いて内臓をすべて取り出す。
そしてすべて調べたら内臓を元に戻し、医療用ホチキスで綴じるのだ。
火葬に入ると、綴じた頭蓋骨が割れて脳が飛び出した…
#下駄華緒
#検死解剖
#漆黒アカデミア
※このシリーズは元火葬場職員下駄華緒さんの体験談・目撃談を元に再構築し制作しております。
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検死…辛いと思うけど、真実を知るために必要だからね…
今回の声優さんめっさ上手くね
いや、心臓発作も十分苦しいでしょ、、
警察は疑うのが仕事だし自分はやってないと言う証拠のために自分で捜索願を出す人がいたからまず疑われても仕方ないのかも、、、。
なんか、検視やら司法解剖やら新法解剖やら全部一纏めにされてないか、これ。
なんでもかんでも解剖するわけじゃないやろ。
納棺師やってて検死遺体を警察署で処置してたけど、全然ちがう。
心筋梗塞ってめちゃくちゃ痛くて苦しいって聞くけど、言わぬが花かな。
ちなみにだけど、最近はこう言う時、解剖だけじゃなく、レントゲンで調べる場合もあるらしい
2:30 初代警視総監は殺人事件の揉み消し疑惑があるのに、その警察官は失礼だな。しかも揉み消しの結果、そいつは総理大臣になった。
明後日、映画が公開される「あなたの番です」の反撃編にて、田中圭さん演じる手塚翔太という人物が、警察に向かって「愛する人が解剖される気持ち、分かりますか。」って言ってたの思い出しました。やはり辛いですよね、愛する人の解剖。