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漫画描きのための【Twitter運用法】セルフブランディングしていく上でクオリティはマストではない!技術よりも最初に大切なこと。
2019.10.17
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ごとうさんどんどん撮影場所変わっていってるけど、最終的にどこまで行くのか気になる
Twitter運用、いろいろと誤解が解けました。ありがとうございます。
SNS運用でよく言われる「役に立つもの」というのは漫画ノウハウ・エッセイ漫画のようなの体験談
のみなのだろうと勘違いしておりました。
「私はこれが好きです」と伝えることも「役に立つ」の一つという説明に目から鱗です。
自分の「好き」をコアユーザーに届けていこうと思います!
何をしようとしているアカウントなのかが明確だと趣旨から外れた投稿が少なくて見やすいのでフォローしたくなりますね。
それが分かっていてもいざ自分がやると見返すと痛い投稿までしてしまってツイートを消したり、色んな側面を見られないように別アカウントを作って関係を断ち切ったりとフォロワーが増えるわけがない行動を取ってしまうことが多かったです。そのせいかほとんど見る専門になってしまいました。
そんな自分からしてもYouTubeのコメント欄は他より書き込みやすい印象があります。何を発信するかから考えないといけないツイッターと比べて、動画に対するリアクションを書けばいいのが分かりきった場だからだと思います。そう思えば、ツイッターも何かに対するリアクションを書くことに徹すればいいのかなと思いました。
例えばこのチャンネルだと、コメント欄や東京ネームタンク の受講生などからよく耳にする”悩み”にリアクションして解決策を提案していくスタイルですよね。そんな風に”何に対してのリアクションを投稿するアカウントなのか”が明確になっていれば投稿者にとってもフォロワーにとっても有意義なものになりそうです。
漫画描きの悩みに対して、ニュースに対して、ドラマに対して、アニメに対してなどなどリアクションする対象物に焦点を当てたアカウント。もしくは”どんなリアクションを投稿するアカウントなのか”といった風に感情に焦点を当てるのもいいかもしれませんね。怒りを感じた時、不満を感じた時、萌えた時にその感情を共有する場としてのアカウント。漫画形式で投稿するならどの感情を投稿するかを絞らなくてもよさそうです。漫画形式というパーケージ化が既にされていることになるので、雑多な印象を与える心配が減るからです。
ただこれから漫画を描いていきたいと言うのならやっぱり萌えが良さそうですね。楽しむためにも自信をつけるためにも。宮崎駿は戦闘機、鳥山明はカンフーに萌えてたわけなので、やっぱり萌えの力は強力です。
以前の動画で4ページほどの短いツイッター漫画と投稿作の32ページでは勝手が違う問題について触れられていましたが、長編を描きたい場合でも短いページでの練習を有効活用出来そうだと思ったのが萌えです。32ページを長文としたら短いページの萌え漫画は単語。萌えに限らずさまざまなリアクション漫画を単語として扱うことで、その組み合わせによって文章にしていくことができそうです。
中でも萌えから始めるのが良いだろうと思うのはやっぱり自信の軸を作るためです。このチャンネルでも何度も言われていることですが萌えが自信になると言うことを最近身をもって実感しました。萌え型排出型という分け方がこのチャンネルの特徴でもありますが、排出ってどこまで行っても前向きになるための過程でしかない気がしていて、だったら最初から前向きに捉えることが出来ている萌えを遠慮せず注ぎ込めばいいんだと気付きました。
ただ前向きになろうと奮闘する過程は人の心を打ちますし、レベルアップするチャンスでもありますから排出したいものが何なのかということに向き合うことも必要だとは思います。向き合うことを続けて心を壊さないためにも、作品に萌えを入れて前向きに捉えることが出来る部分を担保してあげる必要があるんだと思います。萌え型排出型というのも要はバランスの問題で二元化出来るものでもないんだというのもよく言われてますがホントその通りだなと思います。
YouTubeのコメント欄に書くには長くなりましたがメモ代わりにそのまま投稿します。いつも気付きのある動画をありがとうございます。
未完成でも良いというのは目から鱗でした。
それと、有名作家よりも無名作家の方がリツイートが多くなっている場合があるのはそういうことかと思いました。