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【3月6日配信】日本人だけが知らないインテリジェンス「ガンダムの一週間☓☓より壮絶なWW2」柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
2019.03.07
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【3月6日配信】日本人だけが知らないインテリジェンス「ガンダムの一週間☓☓より壮絶なWW2」柏原竜一 秋吉聡子【チャンネルくらら】
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ミハル「私は無視ですかそうですか」
ガノタとしては「1週間戦争」表記が気になる・・・
内容はいいですね。
こんな凄いインテリジェンス先進国のイギリスでも、後年、
スパイ映画の名作「裏切りのサーカス」のモデルになった
「ケンブリッジ・ファイブ」でKGBに出し抜かれるんですけどね。
ゲイリー・オールドマンが良いんだよなぁ~
地政学上の新しい言葉として「非戦戦争」という言葉が生まれている。この非戦戦争は将来的に別の言葉で置き換わるかもしれないが、この言葉の意味は、従来の戦争は相手を打ち負かすことが目的であった。これからは相手をコントロールすることを主眼と考える大戦略だ。まさに今回の番組は時代のトレンドを先取りする内容だった。面白かった。
非戦戦争という言葉が生まれた背景に「ネット社会の登場」が上げられる。
ネットの国際企業がネット世界のサービスを占有した場合、旧来の企業なら価格を上げるなどして利用者の利益よりも企業の利益を優先させる。これはまさに囲い込むことによる支配である。
ネット企業は、逆に利用価格を下げるだけでなくサービスの更なる向上を行い、利用者の利便性の向上をめざす。支配されていることにさえ気づかない。個人の支配より世界の支配という大きな枠組みで考える。
ネット社会は支配よりもコントロールの方が有益性が高いことを証明した。
米国や中国は情報で金を稼ぐことが非常にうまい。日本は情報で利益を上げるということが彼らよりもヘタクソで、かなりの部分で損をしている。利益を中国ほど上げれないからこそ、技術投資への熱意も情報に対する価値観も中国よりも低いのではないだろうか。
中国の技術情報の窃盗は、盗まれた側でさえ盗まれたことを知らないケースが度々起こる。ネット社会はこれからの人間の大きな生活インフラになる、すでになっていることを日本人は理解しているが、ネット社会が新たな戦場である「非戦戦場」になっていること知らない日本人は多い。
非戦戦争は誰が敵であるのかを見つけることさえ難しい。ネット社会は人間社会を豊かにするが、ビックブラザーの側面を持っている。
非戦戦争の本当の怖いところは、技術情報を盗まれて先に商品を先行開発されることでも分かるように、本来受け取るべき受益者の利益を他者が先食いすることにある。未来の利益であるから当人は損をした実感はない。損をしたのかどうかさえ分からない。
非戦戦争という言葉が生まれた背景に「ネット社会の登場」が上げられる。ネット社会になり「核兵器の戦略的価値の低下」が目立つ。核兵器の戦略的価値の低下について。
世界は核兵器を持ったために冷戦に突入し直接的な対立はできなくなった。代わりに辺境国での代理戦争へと移った。ベトナムやアフガンがその代表だが、21世紀になってテロとの戦争という概念が生まれた。そして北朝鮮が核兵器を持ったことにより核兵器は貧者の兵器となる。
フランスが自国の核兵器をEUの核兵器にしないかとNATOがあるにも関わらずEU軍なるものを提唱し米国を怒らせた。昔ならこんな簡単に自国の核兵器を手放す考えは起きなかったであろう。
これは米国やロシアなどの大国の核兵器が大戦略的な価値から戦術的価値へと低下してきたことが主因ではなかろうか。民主主義の普遍的価値の共有やネット社会でのグローバル化、ナショナリズムの成熟化が進んだため核兵器の持つメリットの享受ができなくなってきたからであろう。
一方で、北朝鮮が核を持ったことであの大国アメリカが対等に話し合う姿を全世界にさらす結果となった。普遍的価値を共有しない国家やナショナリズムな国家、独裁国家にとっては核を持つ価値は70年前となんら変わっていない。
前者が米国やイギリスやフランス、後者は北朝鮮、インド・パキスタンは後者に近い。共産主義なのに資本主義化した中国はやや後者に近い中間、ロシアは前者に近いと言ったところか。
核兵器に対する価値のミスマッチは、冷戦時の緊張関係から来る核の平和というものを無くさせ、核兵器使用の道徳的な抑止力を低下させている。また西側に核兵器の恐怖を忘れさせる方向に向かっている。
日本の場合はどうか。
要するに中国に対して核兵器を恫喝の道具に使わせないために、日本や世界は中国に間違ったメッセージを送らないことを心掛けなければならない。また中国の有利な非戦戦場で戦わないための対策を講じるべきだ。
北朝鮮が核兵器をもつことは、必ずイランを通じ中東経由で世界に広がる。日本は米国の北朝鮮の核保有容認派をイスラエルロビーと共闘し粉砕すべきではないのか。
半島の核は民族の核だという主張がある。日本はまだこの危険性を理解していない。杞憂に終わることは確かにあるが、今回の番組のイギリスのように対策機関を早急に組織すべきではないのか。
北朝鮮が第三次大戦のトリガーにしてはならない。今は大きな問題ではなくとも、何十年後にあの時ちゃんと対応しておけば良かったと思いかえすことがないことを祈るばかりだ。
柏原先生の口調は、講義というより何かの昔ばなしを聞いてるような感じが良いです。
14:20 すでに英側が独側の暗号を解読済みなのを独に察知されないように、事前に判明していたコヴェントリー爆撃でも
特に対策をせず爆撃されるに任せたのも運用と管理のうちですね。
ドイツのスパイは「針の眼」程度のヘタレ.
「新世紀エヴァンゲリオン」における二重スパイの加持リョウジというキャラの運用がダブルクロスシステムに近いのだと思いました
さすが!「007」「イミテーションゲーム」も真っ青な、インテリジェンス大国イギリスですねー!凄いお話でした。
おもしろい。相手側の情報機関を管理・運用する・・・カウンターインテリジェンスの極みですね。
日本もカウンターインテリジェンスを本当に考えていかないとやられっぱなしになりますね。
そりゃスパイ天国って揶揄されますね。
ガンダム「1週間戦争」???「1年戦争」じゃないのかな。